こんにちは(^^)
木曜日の19:00。小学生にとってはちょっと遅い時間に息子達が千葉駅にきます。
カフェで待ち合わせの相手は。。
北海道新聞社の宇野澤さん。次男の取材をしに千葉まで来てくれました(^^)
イヤ、別にすごいことしたわけじゃなくて。。
夏くらい?に経営者仲間の藤ちゃんから子供の絵を集めて個展を開くって話がきたんですよね。
その個展がメタバース内で絵をNFTにして販売するとのこと。もうなんのこっちゃ。チャットGPT先生に聞いてみるもなんのこっちゃ。
ま、僕の小さな脳みそで解釈した説明をすると。。仮想空間で暗号化した絵を世界中の人が観て購入できる?みたいな感じっぽいんです。
そんな新しい取り組みをどんどん挑戦している藤ちゃんを尊敬しているし、何かチカラになれれば。。って気持ちで学校の廊下に貼ってある次男の絵を送ったところ。。
なんと購入されたとのこと。。!あ、500円ですけど
。。で、その販売された絵を描いた子供達を取材したいと北海道新聞社の宇野澤さんが来てくれたって経緯なんです(^^)
なんか面白いですよねーー。今回は日本人の方が購入したそうですが、メタバースって世界中どこからでも、誰でも入れる空間。もしかしたらどこかの国の、誰かの家の寝室とかにこの絵が飾られる可能性があるかもしれないってこと。
以前オーバーオールズの赤澤さんもおっしゃっていましたが、アートって正解がないんですよね。良いも悪いも、上手いも下手もない。唯一無二だし、こういうご縁で繋がって何が起きるかもわからない。
別にアートに目覚めてね!も何もないし、この後もいつも通りSwitchやってるだけ。僕はそれでいいと思ってるし、彼が将来何になってもいい。ただやりたいと言ったことを全力で応援してあげれる父親でいたい。
これからも虹色の魚みたいなカラフルな人生を送ってねー!
では!
セライロ 北元