一旦やるの精神

こんにちは(^^)

 

最近。。スタッフとのコミュニケーションって意味を僕なりにすごく深掘りしています。

 

振り返ってみれば起業してから今までブレブレだったような気もするし、一貫性があったような気もするスタッフコミュニケーションというカテゴリー。

 

意思疎通を飲みニケーションで図っていた時もあるし、社員旅行等のイベントで取っていた時もあります。コロナを建前にしてそういうのから逃げてた時もあるし、幹部以外と全く取らなかった時もある。

 

それが全部良かったとも言えないし、悪かったとも言えない。でも試行錯誤しながらも今僕が注力しているコミュニケーションはとにかく自分の足と時間を使って短い時間でも回数を重ねていくこと。

 

たった6店舗。毎週どこかの店舗には僕が朝行って40分くらい話す時間をもらったり。。

 

 

毎月1回、必ずカットしてもらいながら雑談したり。

 

 

 

夜は次世代の若手達と数字の勉強をしたり。

 

 

以前はほとんど訪れていなかった、錦糸町の店舗も必ず行くようにしました。

 

 

ドライヘッドスパ事業の店長とも仕事前の30〜40分でもいいから会話する時間をもらいます。

 

 

本当は時間関係なく飲み行ったりゴハン食べに行ったりもしたい。でもその数少ないガッツリした時間以上に細かな接触回数がきっと大切なんだろうと今はそこに全力で動いています。

 

スタッフの考えを聞かないことが正しいと思っている真逆な時もあったし、また1年後には全然違うことを言ってるかもしれません。でも人の話を聞く、僕の考えを伝えるってきっと大切だし、僕だけじゃなくリーダー陣全員で取り組んでいけばもっと充実の環境が作れるんじゃないかなーって。そう、スタートアップの時と違い、今は聞き手にまわれる心強いリーダー陣がいるのです。

 

コミュニケーションやマネジメントの正解を知っているわけでもないし、持ってもいません。でもリーダー陣に常々伝えているのは何事も一旦やるの精神。

 

経験と知識が足りないなら行動回数を増やしていくしかないっすよね。

 

さ、てなわけで今日も動きまくってこー！

 

では！

セライロ　北元