こんにちは(^^)
土曜日のサロンワーク後、20:00〜四街道へ。
nico代表の青木君とサシ飲みの日だったのですが少し早く着いたので、予約してくれていた四街道人気のイタリアンへ先に入店。
「サシなのでカウンター席を予約しておきました。」と事前に青木君から連絡が。そうそう、僕はサシ飲みってカウンターがすごく好きなんです(^^)なんとなく対面より横並びの方が腹割って話せるというか、文字通り横並び(対等)の話ができるというか。
15年の付き合いですからね、青木君とは。
流石よくわかってくれていま。。
。。近。
席めっちゃちか!!
イヤ、盛らずに拳一個分くらいしか間がありません。絶対カップル席でしょコレ。
青木君、告白でもしてくんの?笑笑
と、冗談はさておき、創業メンバーの青木君と乾杯です。特に話はなかったのですが、気づけば彼とはスタッフの事とか会社のことしか話してなかったなーって。なんとなく青木君自身のことを聞きたくなったんですよね。
信頼している人ほど放置してないか?
これは仕事仲間でも家族でも友人でもそう。やってくれるのが当たり前、わかってもらえるのが当たり前、そばにいてくれるのが当たり前と思っている人や時ほど【まさか】ってあるものだと思っています。
美容室で例えるなら店長や幹部がそれに当たるのではないでしょうか?しっかりしているから大丈夫でしょ。なのではなく、しっかりしているからありがとう。なのです。現に僕はそこに気づけず、昨年店長を1人失っています。
何度かブログでも書いていますが、僕はどうしても青木君をNo.2には思えません。組織論的にどうなのかもわかりませんが、彼は僕にないものを持っていて、僕は彼にないものを持っている。じゃあお互い背中を預け合えばこんなに頼もしい事はないよねって考え方です。他の幹部もそうですね。
もう何かを説く。みたいな関係性は終わりました。次はお互いのやりたいを叶えられる間柄とステージに。
楽しかった!数ヶ月に1回はサシ飲みしましょうー!(^^)
さ、今の環境も当たり前と思わず感謝して生きていきましょー。
では!
セライロ 北元