困難の向き合い方は2通り

こんにちは(^^)

8月も株式会社ディーエッジの定例取締役会議。

 

今回は。。そこそこ重い内容と空気のミーティングでしたね。

 

 

いつもキャッキャしてる内容のブログが多いのですが、そりゃこんな時もありますよ。。人間だもの笑

 

集客、求人、教育、定着。どの業種も課題は一緒ですが、それら困難の向き合い方は2通り。

 

挑戦の「挑」という漢字と逃げるの「逃」はとても似ているけど、意味は全く違う。

「兆し」＝物事が起こりそうな気配

幸運の兆しや変化の兆しを見逃すと社会の渦に巻き込まれてしまい、自分の意図しない方向に流れてしまう。チャンスを逃がしてしまいかねない。

でも、その兆しを自分の手で掴みにいき、自分の意思を持って行動することが挑むということでその先には多くの可能性が満ちている。

やはり最後は自分の意思で選択し行動することが、「挑む」ことなんだと思う。

（ヒコノートblogより抜粋）

 

ま。。正直逃げたくなることも多いんすけどね。

 

ただ、今までの人生は挑んだほうが得るものは圧倒的に多かったので、今回も諦めずに活路をこじあけます。

 

 

 

かっこよく歯を食いしばって。。！とか言いたいけど、ディーエッジは取締役が10人。肩の力を抜きつつも挑戦。ってのがまた新しくていいんじゃないすかね。

 

 

なんにせよ、1周して僕は恵まれてますよ。基準もありませんが平均値よりはるかに高い、刺激的でドラマチックな日々を送れていますもん。

 

1度きりの人生、たくさんのネタをつくって謳歌していきましょ！

 

では！

セライロ　北元