組織論も大切にしながら【商売の本質】

こんにちは(^^)

 

年末。怒涛のサロンワーク後、20:00過ぎに四街道駅下車。

 

 

毎月恒例、nico代表の青木君とのサシ飲みですが、毎回2人で四街道の居酒屋さんを開拓しています。今回は駅から近くだけど、ちょっと入り組んだ場所にある海鮮居酒屋を初訪問。

 

 

毎月恒例とはいえ、この時期だと忘年会すね。今年もありがとうございましたー！

 

 

お店に入ると、おそらく僕達以外のお客様は全員常連って雰囲気かつ満席だったので、一瞬場違いかな？と思いましたが、店員さんがめちゃ優しくて一安心。

 

更に魚がめちゃくちゃ美味い。。！

 

 

 

もう僕が何か教えるとか指摘するとかそういう間柄じゃないですからね、青木君とは。時々他社の方に「セライロのNo.2は青木君でしょ？」って聞かれるのですが、いつも即答できません。。

 

組織にNo.2の存在が大切なことはわかっているものの、ナンバーをつけることに創業当初から違和感を感じてしまいます。もちろんNo.1も含めて。

 

別にオンリーワン的な事を言いたいわけじゃないし、社長として、トップとしてやるべきことは明確に理解しているつもりですが、青木君に相談するし、弱いところも見せる。そしてその逆も然りです。

 

そんな風にみんなで足りないところを補い合ってひとつの志を大成させる。っていうのが僕は今のところ1番しっくりきています。今のところね笑

 

 

 

。。帰り際、めちゃうまかつお会計がリーズナブルだったので、ご主人に「美味くて安くて最高でした！」って伝えたら、

 

「うちは美味い魚を食べてほしくて50年ここで商売してるからね。酒で金取らねぇよ。」と言われて、組織論も大切だけど商売ってこういう事だよねって2人で再確認し合った夜。

 

 

また来年もたくさん語り合って、成果をだしていきましょ！

 

では！

セライロ　北元