否定せず、受け入れること【美容室経営者のコミュニケーション】

こんにちは(^^)

 

日曜日。この日は千葉で勉強会→千葉の事務所→津田沼でサロン見学対応→千葉でサロン見学対応→夜は津田沼っていう、千葉津田沼間を行ったり来たり。

 

 

店舗がある北口とは逆の南口に降り立ち、肉バルのお店に向かいます。

 

 

鳥、豚、牛、馬。全部の肉盛りでめっちゃ美味かったー！

 

あ、この日は月2回開催される【社長飯】の日。

 

スタッフをゴハンに誘うんじゃなくて、あらかじめ日程を投げてスタッフから誘ってもらう食事会です。だんだん需要もなくなると思っていましたが、なんとかまだ誘ってもらっています(^^)

 

この日はfond.の女性スタッフと4人で！ちょうどミズキちゃんが誕生日間近だったのと、レナがアイリストデビューしたてだったので、一緒にお祝いを。

 

【社員全員にできないことはしない】っていうのが僕のマイルールで、誕生日祝い等は社内LINEでお祝いの言葉を伝えるのみにしているのですが、この社長飯はなんといっても誘われる側。誘ってくれた人をお祝いするのは別にいいよね！

 

 

まぁ。。僕も気持ちは若いものの、いうても社長だし43歳だし。スタッフとのコミュニケーションというか。。距離感みたいなものには気を使っています。

 

親子ほど歳の離れた上司が意味もなく、ねぇねぇーー。って一方的に近寄ってくるのはなんか気持ち悪くないですか？笑

 

そんな中でも誘われる存在でいれるのは優しい人とかだけじゃなくて、話をちゃんと聴いてくれるとか、何かしら行動してくれるとか。そういう否定されず受け入れてくれるっていう心理的安全性の高さなんじゃないかなって。

 

彼氏彼女の話から趣味、仕事の話まで。ただでさえ細い目を更に細くして話を聴く社長飯。

 

 

 

津田沼のfond.ガールの皆さん、ありがとうございましたー！

 

ささ、そんな社長飯も5月までSOLDOUT！

美味しいもの食べたいだけでも、同期とわちゃわちゃしたいだけでも。今後もスタッフの皆さんはお気軽にご連絡ください(^^)

 

ではー！

セライロ　北元